求人コラム
M性感の風俗求人について
M性感はどんな風俗店？
風俗の仕事は業種によって内容が細かく変わってきます。中でもM性感は一般的なヘルスとは違って少し特殊でマニアックな内容となっているのが特徴です。
M性感を簡単に説明すると、女性が主導で男性を責める風俗です。という文字からSMをイメージする人も多いかも知れませんが、SMほど全くハードではなく、言葉責めや前立腺マッサージ、ハンドサービス、お店によってはフェラやスマタなどで男性を射精に導くことになります。手枷や目隠し、エネマグラといった道具を使用することも多く、射精なしで男性を絶頂させるドライオーガズムという技術を扱うこともあります。
責めが中心なので、テクニックはわりと多彩になりますが、内容は比較的ライトなのでSM未経験者の方でも活躍できるジャンルです。
M性感のお仕事は難しくない？
SMほど本格的ではないにしろ、女性がリードして男性を責める必要があるため、責めの技術はある程度必要になります。ただし、Sの素養が必要かといわれると決してそういうわけではなく、私生活ではMという人でもM性感で働いている人はたくさんいます。Mっ気があるとMの気持ちをより理解できるので、Sの人よりもポイントを押さえた責め方ができるのかも知れません。
またM性感店ではマニュアルやDVD講習などのサポート体制がしっかり整っていることが多いので、仕事の流れや技術を覚えるだけならそこまで難しくはありません。
結局はどの風俗、いやどのサービス業でも同じですが、お客様との信頼関係さえ構築できれば何とかなるもので、逆に言えば、そういった関係づくりが最大の難所といえるかも知れません。
M性感店で働くメリット
M性感のメリットといえば、“女性がプレイの主導権を握ることができる”ということが一番大きいのではないでしょうか。普通のヘルスのように男性本位のプレイになってしまうと、過度な指入れでアソコが傷ついたり、本番を要求されることも少なくありません。その点、M性感では男性は基本受け身に徹するため、女性の体への負担はきわめて軽減されることは間違いないでしょう。
またM性感は基本料金が比較的高く設定されているため、バック率が高いケースが多いです。それに地域によっては競合するM性感のお店が少ないので、安定した集客が確保できることが多いようです。つまり他の職種よりも確実に稼ぐことができる風俗といえるでしょう。
M性感店で働くデメリット・注意点
デメリットとしては、働く側の向き不向きがどうしてもはっきり出てしまうことが挙げられるでしょう。男性を責め続けるには、テクニックだけではなく、ある程度自分の性癖とも向き合う必要があります。
日々、Mな男性を相手にすることや男性のアナルを弄ぶことに苦痛を感じてしまう人は、M性感には向いていないかも知れません。
また、お客様の性癖に合わせたプレイ内容を即興で組み立てなければいけないことも、M性感が難しいと思われる要因だと思います。どのタイミングで目隠しをするか、言葉責めのセリフのチョイスはこれでいいのか、フィニッシュは口がいいか、手コキがいいか、などをアドリブで考えていくのは簡単ではありません。
男性が完全な受け身というのは大きなメリットでもありながら、その分頭脳労働が増えることをデメリットと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
M性感のお店で働くなら
梅田ゴールデン倶楽部
大阪梅田にある「梅田ゴールデン倶楽部」は店舗型のM性感のお店です。同店はM性感という業種ですが、「エッチが大好きな痴女が男性を責める」というコンセプトであり、痴女的なサービスに比重が置かれています。
もちろん従来のM性感的な技術も当然求められますが、同店では経験豊富な女性の講師による研修が充実しているため、テクニック面での心配は無用です。
大阪梅田のM性感風俗店でバイトするなら「梅田ゴールデン倶楽部」
それよりも本来の人間性や女性としての魅力といった部分が同店では重要です。思いやりや気遣いといった内面の魅力を磨くことで、通常のM性感では味わえない満足感を、お客様に与えることが要求されます。
言葉で書くと何やら堅苦しい印象ですが、難しく考える必要はありません。常識的なマナーや考え方を持っていれば、それらは自然と身についているはずです。気になった方は気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
